可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 名簿 開催日:2022-12-08
────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長
────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長
それから市役所の庁舎、文化創造センター アーラ、地区センターで8か所、学校給食センター、福祉センター、福寿苑となっております。以上です。
──────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長 日比野 慎 治 君 福祉部長
2)運営組織の活動拠点は確保しやすいが、救護・福祉スペースや要配慮者スペースは各避難所ごとに事前に決められているのか。 3)立入禁止区域を設定するとあるが、どのような場所が立入禁止区域になるのか。
市民福祉の向上に一層全身全霊で取り組んでまいります。議員各位をはじめ、市民皆様方の一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。 さて、本日御提案申し上げます案件は、予算に関するもの2件、条例に関するもの6件、その他が1件の計9件でございます。詳細につきましては後ほど御説明申し上げますので、何とぞ十分な御審議を賜りますようお願い申し上げまして、開会の御挨拶といたします。
───────────────────────── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 福祉部長
=======◯議事日程 令和4年9月30日(金曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 議第54号 高山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について第3 議第82号 高山市副市長定数条例の一部を改正する条例について (以上総務環境委員会報告)第4 議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得について第5 議第57号 調停の成立について (以上福祉文教委員会報告
令和4年第3回定例会会議録議事日程 令和4年9月29日(木曜日)午前10時 開 議 第1 会議録署名議員の指名 第2 議案第49号 関市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 第3 議案第50号 関市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 第4 議案第51号 関市基金条例の一部改正について 第5 議案第52号 関市総合福祉会館条例の一部改正について 第6 議案第53号 関市福祉センター
-------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 古川雅典君 副市長 佐藤喜好君 教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長
中長期の視点により、市民サービスの水準を維持できるよう、実施する事業のさらなる選択と集中を進め、将来的な財政需要に備え基金を確保するなどして、今後も市民の福祉向上に向けしっかりと取り組んでいただくことを願い、賛成討論といたします。
─────────── 欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 福祉部長
各家庭から小地域の交通結節点、いわゆるコミュニティ施設や福祉施設、コンビニ等までの運行を電動車イス等で行う。それを活用して次にそれぞれの交通結節点で乗り換えをした上で、コミュニティ施設、福祉施設との連携で新しい結節点をつくることができると考えています。
○議長(石田浩司君) 福祉部長 加藤泰治君。 〔福祉部長 加藤泰治君登壇〕 ◎福祉部長(加藤泰治君) 私からは福祉分野についてお答えをいたします。 高齢者人口の増加によりまして、介護のさらなる需要増加が見込まれる一方で、支える側の生産年齢人口は減少するため、社会保障制度を維持することが困難となります。
○議長(水門義昭君) 川原福祉部長。 〔福祉部長川原幸彦君登壇〕 ◎福祉部長(川原幸彦君) 市内の園児数は減少傾向にあり、令和4年度当初の園児数は、幼稚園、保育園合わせて2,668人と、5年前の平成29年度と比較して約250人減少しております。
市長さんのように似合いませんけれども、実は、朝高齢福祉課に行きまして、今日は水道の減免、認知症の方の減免の質問をするんだよということを話しましたら、高齢福祉課の職員が、ではこれをつけていってということで、胸ポケットに押し込んでいただいたというのが種明かしでございますけれども、こうした健康福祉部の気持ちを基盤整備部においても十分酌み取っていただいて、水道の減免制度、こういったものというのは多分県内でもないというふうに
また、みんなで支える社会の構築、これは御存じのとおり高い福祉を、高福祉を実現するために、国民の方それぞれが所得の半分、あるいは消費税なども高い税金を払って社会で支え合うというそういった思いですね。 あと、無駄をなくすことへの高い意識、1つのものを長い間使い続ける、それに耐えるよいものをつくると。そういった価値観を肌で体感し、それが私の先ほど申しました礎になっております。
番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長 相 宮 定 君 健康福祉部長
○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) それでは、ワクチン接種について順にお答えいたします。